FXやるなら国内FXより海外FX?レバレッジが高い海外FXとは?

FXやるなら国内FXより海外FX?レバレッジが高い海外FXとは?

FXをやっている方は国内FXだけでなく海外FXにも視野を広げているのではないでしょうか。

海外FXはレバレッジが高くて大きな利益が出るのですが、FXをやるうえで「レバレッジ」という言葉は知っておかなければなりません。

今回は、国内FXよりレバレッジが高い海外FXについてご紹介します。

FX用語の「レバレッジ」とは?

レバレッジとは、あなたがFX投資するときに自分のお金を元本として資金調達を行ない、FX取引する金額を自己資金以上に引き上げることをいいます。

つまりあなたのお金を担保にして、それ以上のお金を借りてFX取引することをいうのです。

例えば1ドル100円のときに1ドル購入し、1ドル110円になったときにドルを売れば10円の利益がでます。

ただレバレッジがかかると投資金額が100円であってもその2倍・3倍…の投資金額でFX取引することができ、比例して利益も2倍・3倍…になるため、大きな利益をあげることができるのです。

国内FXより海外FX?人気の海外FX会社「XM」とは?

国内FX会社で人気といえばDMMなどがあげられますが、海外FXではXMというFX会社が人気となっています。

XMは世界約196カ国以上で利用され、トレーダーは1,000,000人以上です(2018年現在)。

これだけのトレーダーがいる理由は6つ挙げられます。

1つめは、XMホームページは日本語対応になっており、日本人でも違和感なくFX取引を行なうことが可能です。

2つめは、XMの最低入金は5ドル(約500円)ですので、簡単にXMを始めることができます。

3つめは、XMの口座を新規開設すると3,000円のボーナスがついてきて、このボーナスを最初のFX取引金として使うことができるのです。

4つめは、XMは約定力が高速かつ確実であることも人気の理由でしょう。

5つめは、最大ビバレッジが高いこと。

XMは国内FXと比較するとレバレッジが888倍と、かなりの高いビバレッジを取り扱っています。

ビバレッジが高いほど資金を自由に調整できるのも大きなメリットです。

6つめは、XMはゼロカットシステムが導入されているため、残高がマイナスになっても0に戻ります。

このような特徴があることから、国内FXだけでなく海外FXのトレーダーが増えているのです。

とくにビバレッジが高いことは、トレーダーにとって魅力的でしょう。

まとめ

今回は、国内FXよりレバレッジが高い海外FXについてご紹介しました。

国内FXよりレバレッジが高い海外FXは、ビバレッジが高いことで人気が高く、大きな副収入が得られる可能性が広がります。

XMのように日本語で取引できる海外FX会社もありますので、あなたも海外FXにチャレンジできるはず。

今回の記事を参考に、国内FXと海外FXのレバレッジについてお知りおきください。

 

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